オープンソース「日の丸」検索エンジンの危険-社員ブログ
インターネット検索の"グーグル支配"に対抗するために、「日の丸」検索エンジンを作る「情報大航海プロジェクト・コンソーシアム」が2006年7月末に本格スタートした。
インターネット検索の"グーグル支配"に対抗するために、「日の丸」検索エンジンを作る「情報大航海プロジェクト・コンソーシアム」が2006年7月末に本格スタートした。経済産業省が主体となり、国内企業や大学など約40団体が参加し、3~5年後の実用化を目指しています。
以前からGoogleの検索エンジンでは日本語を検索するには足りない部分がいくつかありました。そもそも英語は単語単位で文章が構成されています。助詞、助動詞の概念がありませんし、日本語では単語がどこまでの区切りかというのが明確でない。さらに漢字、ひらがな、カタカナ、半角、全角といっ様々な要素が絡み合っていて、ユーザーが思っている検索結果が得られません。
例えば「お問合せ」、「お問い合わせ」、「お問合わせ」、「御問合せ」・・・は同じ「おといあわせ」ですが8種類もの表現があります。もちろんすべての場合で検索結果は違います。この日本語のロジックが検索を難しくさせています。
プロジェクトには日立やソニー、NEC、富士通、東京大学、早稲田大学など日本を代表する怱々たるメンバーが参加していて。経済産業省商務情報政策局情報政策課ではJ-CASTニュースの取材に、
「企業や団体が持っている高度な技術、知識を結集して、日本が情報分野で世界をリードし、ひいては産業の競争力強化につなげるのが目的です」
と話した。
グーグル、ヤフー、MSNもアメリカの企業であり、ベンチャー企業でした。しかし助成金は非効率な大企業へと投入されていきます。ベンチャー企業への投資は今のところあまり進めていないようです。100億以上もの税金投入するにも関わらずオープンソースとして公開します。GoogleもYahooもオープンにしていないのにそれでいいのでしょうか?そもそもオープンにすればどういったページが上位表示されるのかがすぐにわかってしまい、SEO対策の餌食になるのでは??そんな疑問を残しつつプロジェクトが進んでいくようです。
今回参考にしたページ
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2273181/detail



コメント
なるほど
Posted by: 加藤 | 2006年09月09日 21:03